ライジングブルIPO情報～gooddaysホールディングス（4437）
| gooddaysホールディングス 株式会社 | |
| 銘柄 | gooddaysホールディングス（4437） |
| 市場 | マザーズ |
| 上場日 | 2019/3/25 |
| 公募価格（仮条件） | 2,280円（2,000円～2,280円） |
| PER（仮条件PER） | 21.4倍（19.9倍～21.4倍） |
| 主幹事証券 | SMBC日興 |
| 公募売出総額（仮条件時） | 6.9億円（6.1億円～6.9億円） |
| 時価総額（仮条件時） | 36.9億円（32.4億円～36.9億円） |
| 初値予想レンジ | 3,700円～4,300円 |
| 需給度合（S～D ） | A |
| 注目度（S～C ） | B |
| BB参加推奨度（５段階） | ★★★★ |
| 短期参加妙味度（５段階） | ★★ |
| 中長期保有妙味度（５段階） | ★★★ |
| ＜事業内容＞ ITセグメントではシステム開発等のITソリューション等の提供、暮らしTechセグメントでは不動産のリノベーション・入居者のための不動産仲介サイトの運営を通じた仲介等に係る事業を展開。 ●ITセグメント 外部顧客向けサービスとしては、主にオープンリソースと直接契約をしたエンドユーザー向け（主に小売業界）とシステム・インテグレータ（SI)を仲介したエンドユーザー向けのシステム開発事業を行っています。2019年1月31日現在で、営業、営業企画＆マーケティング含み167名のIT技術者が在籍。 グループ内企業向けサービスとしては、2015年より不動産仲介サイト「goodroom」における、取引物件データベースの運用維持及びアプリの改善開発をグッドルームと共同で実施しています。また、研究開発活動としてgoodroomプラットフォームの一部となるオンライン申込みを、2018年6月より開始。 ●暮らしTechセグメント ・リノベーションビジネス 賃貸物件に特化し、賃貸住宅向けに設計・施工をパッケージ化したリノベーションパッケージ「TOMOS」の提供を行なっており、2019年1月31日現在で施工技術者15名（社員）、多能工大工10名（社員）が在籍。 ・不動産仲介サービス 賃貸住宅の不動産仲介サイト「goodroom」を使い、入居者受付から内覧の案内、契約までの賃貸サービス業務を提供し、入居者からは仲介手数料を、オーナーからは広告料を受領。 ・シェアオフィス、サービスアパートメント運営 オフィス向けのリノベーションパッケージにて施工した物件をオーナーより一括で借り受け、リーシングするビジネス。 ●メディアビジネス リノベーションパッケージ「TOMOS」を主要物件として取り扱う他、独自に定めた掲載基準に基づき選択した物件を取り扱う賃貸住宅不動産仲介サイト「goodroom」を運営。MAU（月当たりのアクティブユーザー数）は、2016年12月31日時点で約26万人、2017年12月31日時点で約37万人、2018年12月31日時点で約69万人。アプリダウンロード（DL）数は、2018年12月31日時点で約84万DL。 2018年3月期の連結売上高構成比は、ITセグメント56.8％、暮らしTechセグメント43.2％。 |
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