ライジングブルIPO情報~フィードフォース(7068)

株式会社 フィードフォース
銘柄  フィードフォース(7068)
市場 マザーズ
上場日 2019/7/5
公募価格(仮条件) 1,150円(1,030円~1,150円)
PER(仮条件PER) 35.2倍(31.6倍~35.2倍)
主幹事証券 大和
公募売出総額(仮条件時) 8.9億円(8.0億円~8.9億円)
時価総額(仮条件時) 64.3億円(57.6億円~64.3億円)
初値予想レンジ 3,000円~4,500円
需給度合(S~D ) A
注目度(S~C ) A
BB参加推奨度(5段階) ★★★★★
短期参加妙味度(5段階) ★★
中長期保有妙味度(5段階) ★★★
<事業内容>

データフィードを活用したマーケティングツールを提供。データフィードとはインターネット上のデータを送受信する仕組みのことで、データ間のやり取りをスムーズに行い、更新情報を素早く同期することができます。

特に、デジタルマーケティング領域において、データフィード、構造化データ、ID連携をはじめとしたテクノロジーを駆使し、「企業の持つ情報を適切な形でユーザーに届ける」ことで、企業の抱える課題の解決や生産性の向上を支援しています。

●プロフェッショナルサービス事業

大企業を中心にデータフィードマーケティングを支援しています。具体的には、データフィード管理のアウトソーシング・サービスである「DF PLUS」、機械学習による効果最大化を前提としたコンサルティング型広告運用サービスである「Feedmatic」、ロングテールキーワードに適合したサテライトサイトを生成・自動運用するSEO支援サービスである「Contents Feeder」などを提供。

SaaS事業

幅広い企業に対し、セルフサービスで高度なマーケティングが実施できるシステムとして、データフィードマーケティングの管理システムやソーシャルログインシステム等をSaaSにより提供。具体的には、データフィードの作成、管理、最適化を広告担当者自身で行うことができるデータフィード統合管理ツールである「dfplus.io」、事業者が運営するECサイトの商品情報を自動的に取得及び最適化し、検索結果として商品画像が表示されることが特徴である「Google ショッピング広告」に自動配信するサービスである「EC Booster」、FacebookGoogle、LINE、Yahoo! JAPANなどのアカウント情報を活用し、自社サイトへの会員登録やログインの簡素化をAPIを経由して実現するサービスである「ソーシャルPLUS」を提供。

2018年5月期の売上高構成比は、プロフェッショナルサービス事業31.6%(DF PLUS 31.6%、Feedmatic 30.6%、その他9.1%)、SaaS事業28.7%(dfplus.io 4.2%、EC Booster 0.1%、ソーシャルPLUS 24.4%)。

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