ライジングブルIPO情報~ピー・ビーシステムズ(4447)
株式会社 ピー・ビーシステムズ | |
銘柄 | ピー・ビーシステムズ(4447) |
市場 | 福証Qボード |
上場日 | 2019/9/12 |
公募価格(仮条件) | 1,380円(1,280円~1,380円) |
PER(仮条件PER) | 12.7倍(11.8倍~12.7倍) |
主幹事証券 | エイチ・エス |
公募売出総額(仮条件時) | 3.3億円(3.0億円~3.3億円) |
時価総額(仮条件時) | 18.0億円(16.7億円~18.0億円) |
初値予想レンジ | 1,700円~2,200円 |
需給度合(S~D ) | S |
注目度(S~C ) | C |
BB参加推奨度(5段階) | ★★★ |
短期参加妙味度(5段階) | ★★ |
中長期保有妙味度(5段階) | ★★ |
<事業内容> 中堅向けクラウドシステム開発。企業の基幹システムをクラウド化する「セキュアクラウドシステム事業」と、特殊な映像技術を用いて空間を仮想化する「エモーショナルシステム事業」を展開。 ●セキュアクラウドシステム事業 売上高100億~500億円規模の中堅企業を主なターゲットに、企業、団体向けに「システムのプライベートクラウド化」を手掛けています。 具体的には、 ・サーバーの仮想化や強固なセキュリティー環境を構築する「プラットフォーム」 ・仮想化環境に特化し、現場から発生するニーズを満たした機能を製品化して販売する「プロダクツ」 ・顧客が望む独自機能を満たすためスクラッチ開発(手作り開発)する「カスタマイザー」 の3つに区分され、プライベートクラウド構築だけでなく、企業システム全般を対象としたサービスを提供。 ●エモーショナルシステム事業 VR(仮想現実)ミニシアター「4D王」の技術開発と製造販売を中心に行っています。4D王は立体映像の投影方法と装置で特許を取得しており、360度スクリーンに切れ目なく3D映像を投影でき、移設も可能な独自のVR空間を作り上げる装置。 2019年7月末現在、遊園地を中心に国内17箇所、海外2箇所、計19箇所で常設されています。 2018年9月期の売上高構成比はセキュアクラウドシステム事業99.6%、エモーショナルシステム事業0.4%。 |
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