ライジングブルIPO情報～バリオセキュア（4494）
| バリオセキュア 株式会社 | |
| 銘柄 | バリオセキュア（4494） |
| 市場 | 東証2部 |
| 上場日 | 2020/11/30 |
| 公募価格（仮条件） | 2,250円（2,210円～2,250円） |
| PER（仮条件PER） | 17.1倍（16.8倍～17.1倍） |
| 主幹事証券 | 野村 |
| 公募売出総額（仮条件時） | 61.1億円（60.1億円～61.1億円） |
| 時価総額（仮条件時） | 83.8億円（82.3億円～83.8億円） |
| 初値予想レンジ | 2,100円～2,350円 |
| 需給度合（S～D ） | C |
| 注目度（S～C ） | A |
| BB参加推奨度（５段階） | ★ |
| 短期参加妙味度（５段階） | ★★ |
| 中長期保有妙味度（５段階） | ★★★ |
| ＜事業内容＞ ネットワークセキュリティーサービスの提供。セキュリティー機器の調達から機器にインストールする基幹ソフトウエアの開発、機器の設置/設定、設置後の監視/運用までをワンストップで展開しています。 ●マネージドセキュリティーサービス 独自開発のセキュリティー機器「VSR（Vario Secure Router）」を利用した統合型インターネット・セキュリティー・サービスと、データのバックアップサービス「VDaP（Vario Data Protect）」を提供。 VSRは多様なセキュリティー機能を1台に統合した機器であり、外部のインターネットと社内ネットワークの間に設置することでフィルターとして作動します。自動的に管理・監視され、運用情報の統計情報や各種アラートは人手を介さず処理されます。 ●インテグレーションサービス 中小企業向けUTM（統合脅威管理）機器「VCR（Vario Communicate Router）」の販売と、ネットワーク機器を調達・構築するネットワーク・インテグレーション・サービスを手掛けています。VCRは英ソフォス社の製品を自社ブランドとして輸入し、販売代理店を通じて販売しています。 2020年2月期の売上収益構成比は、マネージドセキュリティーサービス83.9％、インテグレーションサービス16.0％、その他0.1％。主な販売先はソフトバンク22.5％、USEN ICT Solutions 22.3％、沖縄クロス・ヘッド10.5％。 |
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