ライジングブルIPO情報~AIメカテック(6227)
AIメカテック 株式会社 | |
銘柄 | AIメカテック(6227) |
市場 | 東証2部 |
上場日 | 2021/7/30 |
公募価格(仮条件) | 1,920円(1,900円~1,920円) |
PER(仮条件PER) | 17.5倍(17.3倍~17.5倍) |
主幹事証券 | みずほ |
公募売出総額(仮条件時) | 75.6億円(74.8億円~75.6億円) |
時価総額(仮条件時) | 108.0億円(106.9億円~108.0億円) |
初値予想レンジ | 1,800円~2,000円 |
需給度合(S~D ) | C |
注目度(S~C ) | A |
BB参加推奨度(5段階) | ★ |
短期参加妙味度(5段階) | ★★★ |
中長期保有妙味度(5段階) | ★★★ |
<事業内容> 半導体関連・FPD(フラット・パネル・ディスプレー)製造装置メーカー。LCD(液晶ディスプレー)関連が主力。FPD製造装置や半導体パッケージ製造装置の開発・製造・販売、およびアフターサービスを展開。 ●IJPソリューション事業 IJP(インクジェット・プリンティング)の応用分野と、フィルム応用分野の研究開発成果を製品に展開し、先端プロセスと設備を提案しています。具体的には、前者は次世代パネルの量産化、後者はフレキシブルデバイス(薄くて柔軟性のある素材を用いた電子部品)やデジタルサイネージ(電子看板)などに取り組んでいます。 ●半導体関連事業 半導体パッケージの実装に用いられる、はんだボールマウンター装置を開発・製造・販売し、アフターサービスを提供しています。 ●LCD事業 LCDパネル生産工程で使われるシール塗布装置、液晶滴下装置、真空貼り合わせ装置などを開発・製造・販売し、アフターサービスを提供しています。 2020年6月期の連結売上高構成比は、IJPソリューション事業3.8%、半導体関連事業11.4%、LCD事業84.7%。主な販売先は武漢BOEオプトエレクトロニクス・テクノロジー20.6%、瀚宇彩晶(ハンスターディスプレー)14.4%、堺ディスプレイプロダクト子会社の超視堺国際科技(広州)14.3%、群創光電(イノラックス)13.6%、深セン華星光電半導体顕示技術10.7%。 |
【会員サイトのご案内】
★弊社会員サイトでは、下記のコンテンツ全てが3ヶ月9,000円(税込)、6ヶ月17,000円(税込)、12ヶ月34,000円(税込)で閲覧できます。当社の厳選した株情報で今の相場をチャンスに転換し、皆様の将来の資産形成に是非ご活用下さい。
株はやり方によってとても大きな差がつきます。買い推奨の連発ではなく、お客様の目線で買いから売却、銘柄入れ替えまでをサポート。株による財産形成サポートを総合的に受けられるようになります。