ライジングブルIPO情報~フロンティア(4250)
株式会社 フロンティア | |
銘柄 | フロンティア(4250) |
市場 | 福証Qボード |
上場日 | 2021/11/1 |
公募価格(仮条件) | 930円(830円~930円) |
PER(仮条件PER) | 7.4倍(6.6倍~7.4倍) |
主幹事証券 | エイチエス |
公募売出総額(仮条件時) | 1.0億円(0.9億円~1.0億円) |
時価総額(仮条件時) | 6.3億円(5.6億円~6.3億円) |
初値予想レンジ | 1,100円~1,300円 |
需給度合(S~D ) | S |
注目度(S~C ) | C |
BB参加推奨度(5段階) | ★★★ |
短期参加妙味度(5段階) | ★★ |
中長期保有妙味度(5段階) | ★★★ |
<事業内容> 自動車部品などの企画・輸入販売事業を展開。個人向け娯楽品の企画販売や電子玩具のOEMなども手掛けています。 ●PB(プライベートブランド)販売事業 自動車アフターパーツを企画設計・販売しています。アフターパーツとは工場出荷後に後付けする部品・用品のこと。具体的にはサイドバイザー(サイドガラス上部を覆う樹脂製カバー)や、フロアマット、ナンバーフレーム枠などを取り扱っています。 また、個人向けには自動車部品・用品の他、ゲージや室内サークルなどのペット関連用品、折りたたみテーブル、テントなどのアウトドア関連用品などFUN LIFE ITEM(娯楽商品)なども製品化し、ウェブサイトにて販売しています。 ●OEM/ODM(相手先ブランドによる製造/相手先ブランドによる設計・製造)事業 顧客の要望する商品の製造を受託し、中国提携工場にて製品化し、納品しています。現在は主に、国内玩具メーカー向けの電子玩具(児童向けパソコン型玩具、タブレット型玩具など)を取り扱っています。 2020年11月期の連結売上高構成比は、PB販売事業62.0%(自動車部品・用品59.8%、その他2.2%)、OEM/ODM事業38.0%。主な販売先は加賀電子子会社の加賀マイクロソリューション35.2%、マツダの部品販売子会社マツダパーツ23.3%。 |
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