ライジングブルIPO情報～日通システム（4013）
| 日通システム 株式会社 | |
| 銘柄 | 日通システム（4013） |
| 市場 | マザーズ |
| 上場日 | 2020/10/13 |
| 公募価格（仮条件） | 3,000円（2,880円～3,000円） |
| PER（仮条件PER） | 56.9倍（54.6倍～56.9倍） |
| 主幹事証券 | 野村 |
| 公募売出総額（仮条件時） | 86.2億円（82.8億円～86.2億円） |
| 時価総額（仮条件時） | 301.3億円（289.2億円～301.3億円） |
| 初値予想レンジ | 3,500円～4,000円 |
| 需給度合（S～D ） | C |
| 注目度（S～C ） | A |
| BB参加推奨度（５段階） | ★★★ |
| 短期参加妙味度（５段階） | ★★★ |
| 中長期保有妙味度（５段階） | ★★★ |
| ＜事業内容＞ 勤怠管理システムを開発販売しており、導入実績5000社以上。就業・人事・給与マネジメントシステムと、従業員の健康を管理するソフトウエア製品とハードウエア製品（就業情報端末）を開発・販売しています。また、これらを活用するクラウドサービス、導入時に各種設定や端末設置、講習などを行うコンサルサポート、プレミアムサポート（保守）などを提供しています。 ●HRM事業 ・クラウド事業 統合ERP「勤次郎Enterprise」の「勤次郎」「人事郎」「Q太郎」や「ヘルス×ライフ」などのクラウドサービス提供しています。月額料金方式。 ・オンプレミス事業 勤次郎シリーズのパッケージソフトを提供しています。販売後は年額もしくは月額料金にて継続的なプレミアムサポートを提供。 ●その他の事業 スペースの有効活用を目的とした貸会議室事業を行っており、イベント、セミナー、会議・打ち合わせなど、多目的な用途に応じて利用できるスペースを、設備とともに一定時間で貸出提供しています。また、顧客の利便性を高めるため、各会議室（東京、大阪）をテレビ会議システムで接続し、拠点間でのテレビ会議を可能とするサービスを提供。 2019年12月期の売上高構成比は、HRM事業99.0％｛クラウド事業46.4％（クラウドライセンス28.9％、クラウドコンサルサポート12.7％、就業情報端末3.8％、その他1.0％）、オンプレミス事業52.5％（ソフトウエア製品19.0％、コンサルサポート11.8％、就業情報端末4.5％、プレミアムサポート17.3％）｝、その他1.0％。主な販売先は大塚商会30.7％。 |
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